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2026.03.08 ・ Uncategorized

【ビジネスパーソン必見】日本との関係から読み解く、バングラデシュの基本情報と経済事情

みけ
みけ
そういえばさ、あらむの出身国のバングラデシュってどういうところなの?
あらむ
あらむ
南アジアに位置してる国で、インドの隣だよ!

Google mapより著者作成

みけ
みけ
ふーん。
ロイ
ロイ
そのくらいの関心か。
最近は日本にもバングラデシュ産の洋服や靴がたくさんあるぞ。
みけ
みけ
あ!ユニクロとかしまむらで、メイドインバングラデシュの洋服みたことある!
あらむ
あらむ
そうだね。
バングラデシュは縫製産業で中国に注ぐ世界2位の輸出国なんだ。
日本以外にもEUやアメリカにも輸出してるよ。
みけ
みけ
売ってるのは日本だけど、作ってるのはバングラデシュとか中国ってことか〜
ロイ
ロイ
日本で作るより、圧倒的に割安で作れるからな。
あらむ
あらむ
じゃあ今日はバングラデシュを日本との経済関係の視点で見ていこうか!

南アジアに位置するバングラデシュ??

近年、高い経済成長率を誇り、新たな生産拠点や巨大な消費市場として世界中の企業から注目を集めています。

今回は、ビジネス目線で押さえておきたいバングラデシュの基本情報から、日本との経済関係、そして今後の課題までを分かりやすく解説します!

1. バングラデシュってどんな国?(基本情報)

まずは国の基本スペックを押さえておきましょう。

みけ
みけ
日本の4割くらいの広さに1億7千万人いるってこと・・・?
あらむ
あらむ
平均年齢が約28歳で、人口も今後2億人以上に増加予定だよ!
ロイ
ロイ
ちなみに、人口密度世界1位の国で有名だ。

出典:南アジア文化遺産:文化遺産の世界より

みけ
みけ
え・・・国全体が海抜50メートルもないじゃん。
あらむ
あらむ
そうだね。山もないし、坂もないよ。
川が多くて土壌も豊かだからずっと農作で人口が増えてたんだ。
ロイ
ロイ
日本の橋梁技術でできた、橋もけっこうあるぞ。

2. 経済状況:アパレル産業が牽引する高成長

バングラデシュ経済の最大の特徴は、縫製品(アパレル)を中心とした輸出主導の成長です。

みけ
みけ
ほぼアパレル輸出だ!
あらむ
あらむ
そうそう。
縫製は労働集約型の産業だから、人口が多く、海運ができる国
ロイ
ロイ
もちろん質がないと誰も購入しないぞ。
あらむ
あらむ
バングラデシュの商品はEU、アメリカ、日本の消費者にも受け入れられている品質になっているよ。
みけ
みけ
確かに、物が良くて安ければ買うかも〜
ロイ
ロイ
経済の自由化で競争はグローバル化してるからな。

外務省:バングラデシュ基本情報より

3. 日本との関係:極めて親日的で関係も深い

ビジネスをする上で気になるのが日本との相性ですが、バングラデシュは極めて親日的な国として知られています。

ロイ
ロイ
新政権は「外資誘致を今の5倍にする」と宣言しているからな。
手続きのデジタル化も公約に入っているぞ。

4. ビジネスを展開する上での課題

魅力的な市場である一方、ビジネス環境にはいくつかの課題も残されています。

みけ
みけ
確かに、8割縫製は偏ってるイメージある。
あらむ
あらむ
現在は、アパレル一辺倒からの脱却を目指し、ITアウトソーシングや医薬品製造など、高付加価値な産業への転換を急いでる最中だね!
あらむ
あらむ
今は、行政の書類や手続きはめちゃくちゃ遅いね。まじで。
みけ
みけ
え〜。ネットでサックと書類作れるようにしてよ。
あらむ
あらむ
日本の便利さに慣れると不便に感じるだろうね〜。

まとめ

バングラデシュは、1.7億人を超える人口と高い経済成長率を誇り、
日本との友好関係も非常に深い国です。

2026年のLDC卒業に向けて、アパレル一辺倒からの脱却やインフラ整備など課題はありますが、日本企業にとって中長期的に見逃せないポテンシャルを秘めた国だと言えるでしょう。